推薦まちづくり図書紹介

本のタイトル

2030年 超高齢未来

本の情報

著者:東京大学高齢社会総合研究機構
出版社:東洋経済新報社
発行:2010年11月

推薦の理由

2030年には、65歳以上の高齢者が人口の3分の1を占める超高齢社会が到来します。 大きな社会変化を乗り越え、「豊かさを実感できる幸せな社会」を実現するためのビジョンをとてもわかりやすく示されています。

 若者・高齢者・企業の方々、そしてまちづくりに関わる行政の方にも読んで頂きたい本です。

推薦者

池田 啓子

推薦者のプロフィール

 株式会社 特殊衣料 代表取締役社長

 平成16年に社会福祉法人を設立。高齢者・障がい者が豊かな自立した人生を過ごすためのネットワーク作りに励んでいる。

 平成23年4月23日~ 札幌市市民まちづくり活動促進テーブル委員

本のタイトル

地域の社会学

本の情報

著者:森岡清志[編]
出版社:有斐閣
発行:2008年3月

推薦の理由

「地域」を理解するための入門書的構成になっているため、「地域社会とは何だろう」から始まり制度・組織、地域に生きる集団とネットワーク、子育てと地域社会、学校と地域、高齢化と地域社会、地域社会の未来など多面的側面で書かれているので関心のあるところから読めるのが良い。

推薦者

河野 和枝

推薦者のプロフィール

 さっぽろ子育てネットワーク代表、北星学園大学准教授

 さっぽろ子育てネットワークを立ち上げて16年、「子育て・親育ち・子育ち」を合い言葉に思春期・青年期まで見通せる子育てのあり方を求め活動している。専門は社会教育学。大学で教えている。

 平成20年4月23日~ 札幌市市民まちづくり活動促進テーブル委員

本のタイトル

まちづくりは面白い

本の情報

著者:太田政男[編著]
出版社:ふきのとう書房
発行:2003年6月

推薦の理由

 編著の太田氏が大東文化大学の教授である、中谷健太郎氏(湯布院のまちづくり)など国内で話題になった5名の実践者を招いて対談し、それぞれのまちづくり実践を解き明かしている。サブテーマが「地域から人間の生き方・暮らし方を考える」とあり、なぜ地域づくりなのかが理解できる一冊である。

推薦者

河野 和枝

推薦者のプロフィール

 さっぽろ子育てネットワーク代表、北星学園大学准教授

 さっぽろ子育てネットワークを立ち上げて16年、「子育て・親育ち・子育ち」を合い言葉に思春期・青年期まで見通せる子育てのあり方を求め活動している。専門は社会教育学。大学で教えている。

 平成20年4月23日~ 札幌市市民まちづくり活動促進テーブル委員

本のタイトル

田直し、道直しからの村づくり-実践的住民自治をめざす栄村の挑戦-

本の情報

著者:高橋彦芳(前栄村村長)
出版社:自治体研究社
発行:2008年6月

推薦の理由

 長野県栄村では、独居老人の家や集落内道路どこでも除雪車が入るよう、村民あげて道幅を広げたり、介護保険制度後、小さな村に160人のヘルパーを養成し、「下駄履きヘルパー」と呼ばれ注目されたが、住民と行政で進める協働活動提起者の前村長が書く内容は説得力があり、住民自治の実際がわかりやすい。行政お任せにならない人づくりにも注目する一冊である。

推薦者

河野 和枝

推薦者のプロフィール

 さっぽろ子育てネットワーク代表、北星学園大学准教授

 さっぽろ子育てネットワークを立ち上げて16年、「子育て・親育ち・子育ち」を合い言葉に思春期・青年期まで見通せる子育てのあり方を求め活動している。専門は社会教育学。大学で教えている。

 平成20年4月23日~ 札幌市市民まちづくり活動促進テーブル委員

本のタイトル

サラダボウルの国カナダ-人権とボランティア先進国への旅-

本の情報

著者:小出まみ・伊志嶺美津子・金田利子[編著]
出版社:ひとなる書房
発行:1994年7月

推薦の理由

 日本の子育て支援センターなどのモデルとなったと言われるカナダ、多民族国家が進める子育て支援、障がい児・者支援、高齢者支援の実際をルポルタージュしている。行政や市民の役割など地域に流れるコミュニティ・ベイズのシステムや精神に触れることでまちづくりの示唆が与えられる本である。

推薦者

河野 和枝

推薦者のプロフィール

 さっぽろ子育てネットワーク代表、北星学園大学准教授

 さっぽろ子育てネットワークを立ち上げて16年、「子育て・親育ち・子育ち」を合い言葉に思春期・青年期まで見通せる子育てのあり方を求め活動している。専門は社会教育学。大学で教えている。

 平成20年4月23日~ 札幌市市民まちづくり活動促進テーブル委員

本のタイトル

日置真世のおいしい地域づくりのためのレシピ50

本の情報

著者:日置真世
出版社:全国コミュニティライフサポートセンター
発行:2009年11月

推薦の理由

 まちづくりをお料理に例えて、材料が地域コーディネーターや、つながりだったりするのが主婦にもとりかかりやすい。

 福祉系ですが事例もたくさんあり、まちづくりをしている人たちのバイブルにもなります!

推薦者

喜多 洋子

推薦者のプロフィール

 NPO法人子育て支援ワーカーズプチトマト代表理事

 平成7年にプチトマトを立ち上げ、以来、子育て支援に関わる様々な取組を行なっている。現在、麻布商店街と連携して三世代交流ひろばcafe亜麻人も運営している。

 平成22年4月23日~ 札幌市市民まちづくり活動支援テーブル委員

本のタイトル

ぼくたちのまちづくり

本の情報

文:福川 裕一 絵:青山 邦彦
出版社:岩波書店
発行:1999年9月

推薦の理由

 小学校高学年のお子さん向けに書かれた絵本で、絵もちょっと地味ですが、わかりやすいので、お子さんと一緒に読んでみては。

 子どもたちに「商店街活性化」「まちなみ保存」「市民参加」「ワークショップ」などのまちづくりを気負うことなく、すんなりと伝える絵本。

推薦者

喜多 洋子

推薦者のプロフィール

 NPO法人子育て支援ワーカーズプチトマト代表理事

 平成7年にプチトマトを立ち上げ、以来子育て支援に関わる様々な取り組みを行なっている。現在、麻布商店街と連携して三世代交流ひろばcafe亜麻人も運営している。

 平成22年4月23日~ 札幌市市民まちづくり活動促進テーブル委員

本のタイトル

YOSAKOIソーラン祭り―街づくりNPOの経営学

本の情報

著者:坪井善明・長谷川岳
出版社:岩波書店
発行:2002年6月

推薦の理由

 今や冬の<雪祭り>と共に札幌の、いや日本の一大イベントとなった<YOSAKOIソーラン祭り>。本はこの祭りが10回を迎えた2002年に出版された古いものではありますが、創始者と言うべき長谷川岳氏が自らの名で上梓した唯一のものです。執筆は第1回当時、諸々の相談を受けた坪井善明北大教授(出版時早稲田大学)で、ちょうど今年は20回目を迎え、思い新たにご一読を薦めます。

推薦者

吉田 端志

推薦者のプロフィール

 「第1回YOSAKOIソーラン祭り開会式挨拶」東京都文京区「住民自治基本条例審議会」・「区民大学企画運営」「はこだてまちづくり市民会議」「北海道文化審議会」等委員歴任。

 平成22年4月23日~ 札幌市市民まちづくり活動促進テーブル委員

本のタイトル

思想のフロンティア『公共性』

本の情報

著者:齋藤純一
出版社:岩波書店
発行:2000年5月

推薦の理由

NPOなどの市民による自発的な活動は「新しい公共」とも称され、エルプラザのような施設は「公共施設」と呼ばれています。
この本は、私たちが何気なく使用している「公共性」という概念についていくつかの視点から再定義をしており「公共」とは何かを考えるうえで参考になります。

推薦者

小泉 雅弘

推薦者のプロフィール

・市民活動相談員
(さっぽろパブリックサポートネットワーク)
・NPO法人自由学校「遊」事務局 理事

本のタイトル

実務で使える!!初心者のための源泉所得税講座

本の情報

著者:太田栄一
出版社:一般財団法人大蔵財務協会
発行:2015年7月

推薦の理由

源泉徴収制度の概要や給与所得・報酬等の源泉徴収の仕組みなどについて、初心者でもわかり易く書かれています。
給与や報酬の支払いがあるNPO法人等で源泉徴収等について初歩から網羅的に勉強したい方にお勧めです。

推薦者

瀧谷 和隆

推薦者のプロフィール

・税務・会計相談員
・税理士

本のタイトル

途上国の人々との話し方~国際協力メタファシリテーションの手法

本の情報

著者:和田信明、中田豊一
出版社:みずのわ出版
発行:2010年11月

推薦の理由

インドやネパール支援をしてきた旧ソムニード(現ムラのミライ)の和田さんは、海外事業と国内事業を結び付けて事業を展開し、住民主体の課題解決を促す「ソムニード方式」を生み出しました。
NGOだけではなくNPOの方にも参考になる本です。

推薦者

吉田 三千代

推薦者のプロフィール

・市民活動相談員(さっぽろパブリックサポートネットワーク)
・ネイバーズ代表
・NPO法人「飛んでけ!車いす」の会 設立理事

本のタイトル

完全マスター 基礎からわかるNPO会計

本の情報

著者:馬場英朗、中尾さゆり
出版社:合同出版
発行:2006年7月

推薦の理由

NPO法人の日常会計から税務申告まで、会計の初心者でもわかり易く解説しています。
また、所轄庁に提出する書類や日々の経理業務の書式等の事例も多数掲載されていますので、NPOの会計実務担当者にとっては、すぐにでも役立つ一冊かと思います。

推薦者

瀧谷 和隆

推薦者のプロフィール

・税務・会計相談員
・税理士

本のタイトル

エンデの遺言 根源からお金を問うこと

本の情報

著者:河邑厚徳
出版社:講談社
発行:2011年3月

推薦の理由

NPOの大原則は「非営利」と言われます。でも、なぜそれが必要なのか考えたことがありますか?
『エンデの遺言』では、現代の「お金」が人間生活から乖離してしまっている問題点を指摘した、童話作家エンデの考え方を紹介しています。投機のお金とパンを買うお金は分けられるべき、という彼の説には「非営利」の本質に通ずるところが感じられます。

推薦者

三浦 博志

推薦者のプロフィール

・市民活動相談員(さっぽろパブリックサポートネットワーク)
・ヒマラヤ圏サパナ 代表

本のタイトル

田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」

本の情報

著者:渡邉 格
出版社:講談社
発行:2013年9月

推薦の理由

著者は都会のパン屋修行で、パンの素材、流通が、大きな資本の流れに呑み込まれて動いていることを実感しました。
そして、田舎に移住し、酵母をはじめすべて地域にある素材でパン作りに挑みます。
さて、どんなパンが焼きあがったのでしょうか?

推薦者

三浦 博志

推薦者のプロフィール

・市民活動相談員(さっぽろパブリックサポートネットワーク)
・ヒマラヤ圏サパナ 代表

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