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2014年度は、北海道情報大学の学生プロジェクトチーム
(飯野孝平、小山内稜后、手代木未来 担当教員:隼田尚彦教授、斎藤一准教授)がコンテンツの追加作成を行いました。
「特定非営利活動法人 コアトル」さんを取材したよ!
子ども記者:「『コアトル』さんはどんな活動をしているんですか?」
「コアトル」さん:「障がいをもった人を支援したり、こまっている人たちのお仕事を作ることで助ける活動をしているよ。」
子ども記者:「『コアトル』さんを作った理由はなんですか?」
「コアトル」さん:「人のために何かをすることが自分たちのためにもなると考えて、始めたんだよ。」
子ども記者:「活動するうえで大切にしていることはなんですか?」
「コアトル」さん:「障がいをもった人が何かするとき、他人の手を借りずにやりたいという気持ちを大切にしているよ。 あと、ぼくたち何かをするときには、自分のことばかりを考えないで、人の気持ちも考えるようにしているんだ。」
子ども記者:「『コアトル』を始めて、よかったと思ったことはなんですか?」
「コアトル」さん:「障がいをもった人が、お仕事をしてよかったとよろこんでくれたときがとてもうれしかったよ。」
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